弱毒化している訳ではない

 新型コロナウイルスの感染者の増加が止まりませんが、なぜか、重症患者数は思ったよりも増えていません。従って、第一波のときよりも安心している方も居るのではないでしょうか?

 私も、なぜ、重症患者が増えないのかと思っていたのでありますが、その解として、信用できそうな記事を見つけました。それが、こちらになります。

 まず、一番の間違いが、新型コロナウイルスが弱毒化しているという意見を否定しており、私も、そう思っております。

 では、なぜ、重症患者は増えていないのか?ですが、こちらの記事によりますと三つの理由が述べられております。

 一つ目は、PCR検査体制の違いについてであります。簡単に言えば、第一波のときは、感染はしているが、検査を受けられなかった人が居たということで、症状が重症な方が優先で、症状が軽い多くの人たちは検査を受けられなかった環境にあったためであります。逆に言えば、今が、適切に検査ができている状態のようであります。つまり、検査体制が異なるという環境面を考慮すれば、第一波のときと足下のデータを比較してはいけないということであります。

 二つ目は、重症患者数は遅れて増える傾向にあるということです。特に、高齢者や基礎疾患のある方は、早期に診断されますが、新型コロナウイルスの感染後の特徴は、7~10日経過してから悪化するようですので、新規感染者数の数と重傷患者数のトレンドにはタイムラグが生じるということです。従って、これが正しければ、これから重症患者数が急増する可能性があります。

 最後に三つ目ですが、治療方法が、第一波のときよりも確立してきている点にあるようです。つまり、既存の薬の中で、ある程度効果のある薬が見つかり、その薬を服用することで、重症化を抑制できている効果も見られているようであります。これは、これから感染するかもしれない私にとっては、一番うれしい話であります。もちろん、私に効くかはわからないのですが。

 とにもかくにも、感染しないことが一番であり、誤った認識は持たず、対コロナ対策の生活の気を緩めないことが大切だと思います。

 

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