トルコン太郎によるワゴンRのATF交換

 本日、予定通り、滝本電機商会様で、ワゴンRのATF交換を行っていただきました。

 走行距離は、滝本電機商会様に到着したところで、90,040kmでした。中古で購入したワゴンRですが、前オーナーもATFの交換はしたことがないであろうということで、トルコン太郎を使用しての交換となります。

 トルコン太郎の外観は、以下のようになります。ガラスの出っ張りが三か所ありますが、一番左が、交換する新しいオイルの状態が確認でき、一番右が、入れた分だけ排出されたオイルの外観確認用、そして、真ん中が、新しいオイルを入れた後、循環させて変化する様子が確認できるようになっております。

 

 作業は、まず、トルコン太郎を使うのではなく、ゲージ部と下部から抜ける分のATFを抜くのと、オイルパンを外し、オイルパンの清掃とストレーナーの交換を行いました。

 下の写真は、デファレンシャルからATFを抜いていることです。私は、デファレンシャルにもATFが使われていることを知りませんでした。

 次に、以下の写真のようにオイルパンを外します。なお、オイルパンに溜まっていたオイルは、最初に、オイルゲージの口から吸い取っております。

 その後、ストレーナーを外しました。ちょっと、下の写真では、よくわからないのですが、ストレーナーを外しているところになります。

 以下の写真は、取り外しましたオイルパンの様子です。磁石に、結構な量の鉄粉が付着していることがわかりますね。 

 下の写真は、ストレーナーになります。もちろん、左側が、今回、取り外したものになりますが、こちらにも鉄粉がトラップされておりました。

 

 オイルパンは、清掃して取り付けますが、鉄粉とオイルを除去すれば、これだけきれいな状態になります。

 新品のストレーナときれいになったオイルパンを取り付けた後は、いよいよトルコン太郎の出番です。以下の写真は、ワゴンRにトルコン太郎を取り付けた様子です。

 トルコン太郎で、新しいオイルを入れて、押し出すように古いオイルを抜いていく形となるのですが、今回は、新しいオイルを3リットル入れて(3リットル抜けて)、しばらく循環させて様子を見て、さらに、3リットル入れて(3リットル抜けて)を繰り返す作業で、具体的なことは言えませんが、循環させている時間の方が長いという作業でした。抜け出てきたオイルの状態を確認しながら、今回は、12リットル(3リットルを4回入れる)導入で作業が終了となりました。ちなみに、ワゴンRのATFの容量は、4.5リットルです。

 以下のオイルは、デファレンシャルから抜いたATFの外観です。つまり、今回、オイル交換をする前の状態です。まぁ、真っ黒だったということです。

 以下の写真は、一番左が、新品のオイル、一番右が、新しいオイルを3リットル入れて、しばらく循環させた状態の外観です。真ん中のビーカー内のものより、少し赤みがついたかなぁ~ぐらいの変化。まだまだ不十分です。

 以下の写真は、新しいオイルを12リットル導入し、しばらく循環させた後のものです。写真ではわかりずらいですが、だいぶオイルがきれいなり、ここまでくれば、今回は、十分でしょう!ということで、本日は、ここまで!当然ながら、新品のオイルの状態にはならないのですよね。重要なのは、今後、2年毎ぐらいでATFの交換を行っていくことなのだと思います。

 さて、ATF交換後ですが、ギヤが変わるときのショックが減った感じで、アクセルを踏む量が少ない側で加速するようになったように感じます。もちろん、微妙な変化ですが….。また、ミッションからの音も減ったようです。もちろん、オイル交換をすることでミッションの寿命が延びることが一番重要なことであります。

 今回、ATFを交換できて、何より安心感を得ることができました。ワゴンRに関しては、次は、年内にタイヤを購入しなければいけないかなぁ~と思っております。 

 

  いつものように、全く記事とは関係ありませんが、懐かしい曲を…….。

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コメント

  1. kaion より:

    おはようございます。

    詳しい事は判りませんが、今回の作業で
    車の調子が良くなってきているという事ですね。

    長持ちすると良いですね。

    • akira より:

      こんにちは!
      そうですね、調子も良くなり、
      寿命も延びたのかと思います。
      大切に長く乗って行こうと思ってます。

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