父の初盆

日記

 父が亡くなり、四十九日も終え、初めてのお盆を迎えます。

 我が家は、浄土真宗大谷派ですが、特別なお供えをすることではなく、改めて亡き人を偲びながら、“いのち”の事実とその“いのち”にかけられた深い願いに耳を傾けることを大事にし、 お寺やご家庭のお内仏(お仏壇)、お墓へのお参りを通して、いま生きているこの私の“いのち”や人生を振り返る時間として過ごすのが、浄土真宗の「お盆」の迎え方だそうです。

 父が亡くなってから、浄土真宗のことを知る機会となりました。

 とりあえず、住職と相談もしましたが、お寺でお経をあげていただき、お墓参りだけすることとしており、特別な儀式的なことは行いません。

 ちなみに、我が家は、7月15日を中心とした日がお盆となっており、ちょっと、早いのですが、7月10日(土)に、お寺でお経をあげていただくことにしております。私は、その日に、お墓まいりを行いますが、姉は、さらに、7月15日に、もう一度、お墓まいりをするとのことであります。

 母は、残念ながら、癌の影響で、だいぶ体が弱り、お寺に行くことができません。しかし、浄土真宗の考えによれば、家で亡き父を偲ぶことだけでも良いということかと思います。

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