箱根駅伝初優勝

ついに、東海大学が、箱根駅伝で総合優勝しました。

私の実家の近くを箱根駅伝の選手が通るため、たぶん、生まれて間もないときから、父に連れて行ってもらって観戦しておりました。したがって、約50回は、箱根駅伝を観ております。

小さい頃は、父の影響で、中央大学を応援しておりましたが、自分が大学に入学してからは母校を応援して参りました。そう、私は、東海大学卒であります。

東海大学は、駅伝強豪校でありましたが、箱根駅伝だけは優勝できない状況でありました。特に、両角監督が就任後は、期待が膨らみましたが、中々、箱根駅伝では結果を出すことができませんでした。

今回の大会では、優勝候補の大本命の青山学院が、4区、5区でブレーキ。それと比較し、東海大学は、10人全員が、自分の力を出し切り、大きなブレーキが無い形で10区間を走りきれた結果です。

大会前、今年は、箱根に勝つために絞った練習に切り替えたようで、また、選手の自主性を尊重した形にもしたようです。その結果、選手たちの責任感が向上するという効果が生まれたようです。

これまで、東海大学の選手は、速さはあるが、長距離には弱いと言われておりましたが、今大会の10選手の走りを見ていて、一人として、後半に苦しい走りをするといった状況が見当たらず、安定していました。やっぱり、どんな練習をしてきたか!というのが重要なんだと感じましたね。

以下に、今回の結果を東海大学中心でまとめてみました。前半、有力選手を揃えた東洋大学との差を最小限に抑えられたことが大きかったのと、青山学院大は、4区と5区がブレーキで楽な展開となりました。なお、青山学院の4区と5区が、本来の力でまとめられていたら、僅差で、最後まで、どちらが勝つかわからない展開になっていた計算になります。そう、箱根駅伝で優勝するためには、ミスは許されないということの証明であります。

1区 鬼塚翔太 1位東洋大と8秒差

2区 湯澤舜  1位国士舘大と42秒差

3区 西川雄一朗  1位青山学院大と1分13秒差

4区 館澤亨次  1位東洋大と2分48秒差

5区 西田壮志  1位東洋大と1分13秒差

6区 中島怜利  1位東洋大と1分8秒差

7区 阪口竜平  1位東洋大と4秒差

8区 小松陽平  2位東洋大と50秒差

9区 湊谷春紀  2位東洋大と3分35秒差

10区 郡司陽大  2位青山学院大と3分41秒差で総合優勝(大会記録)

ちなみに、往路優勝は、東洋大、復路優勝は、青山学院大でした。東海大は、往路、復路ともに2位ではありましたが、記録は、大会記録でありました。

 

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