激痛期間

 9月29日(金)の夜、布団で横になってホッとしたのはつかの間であり、横になっていても痛い。段々、確認しながら、状況がわかってきた。

 まず、仰向けに寝ている状態が一番楽ではあるのだが、それでも、ふくらはぎを中心とした痛みがある。右向きに寝てみると痛い!左向きに寝てみると、こちらも痛い!うつ伏せも痛い!つまり、仰向け以外の寝方ができない状況に陥っていた。

 夜は寝むれず、長い一夜を過ごした。

 9月30日(土)

 朝、四つん這いで移動し、トイレへ、何と、便座に座ろうとしたら激痛、この時点で、椅子にも座れない状況に陥っていることを確認した。幸い、我が家には、小便器があります。立つのは無理でも、膝立ちはできるのでは?と小便器の前でトライしましたが、激痛、でも、我慢して、小便はしました。早く終われ!早く終われ!と言いながら……。

 そして、今日は、何とか、整形外科に行かなければ!妻に電話してもらい、車椅子を借りることができ、診察までベットで横になっていてもOKの確認をしてもらい、いざ、医者に。

 車までは、四つん這いで移動し、後部座席に何とか乗り込む。そして、横になった状態で、妻の運転によって、医者の駐車場に到着した。

 妻が、車椅子を借りてきてくれたので、座ったのですが激痛!我慢できないので、車椅子を降り、恥も外聞もなく、駐車場から、四つん這いで医院の玄関まで移動した。玄関からは、激痛に耐え、車椅子でベットのある部屋へと移動した。

 土曜日なので医院は混んでいて、1時間程、ベットで横になっていた。

 医師が来てくれて、状況を確認してもらった。今、言えるのは、腰椎椎間板ヘルニアによる症状の可能性が高いとのことであった。ただ、足が、麻痺して、動かなくなってしまうという状況ではないので、即、入院して手術という状況でも無いとのことであった。もっと、世の中には、酷い症状の人が居るのか!と思った。まず、行うことは、痛みを抑えることになります。方法は、痛みを抑える注射、そして、飲み薬と座薬を出します。とのことでした。はぁ、これで少しでも痛みが治まれば……。

 何とか家に帰ってきて、薬も飲み、座薬も入れた。でも、痛みは、収まらなかった。寝返りもできない、起き上がることもできない。ひたすら、仰向けの状態で痛みに耐えていた。なお、トイレで用を足すことは無理と判断し、妻に尿瓶を買ってきてもらった。

 9月30(土)の夜、ほとんど眠れず、長い長い時間を過ごす。もう、救急車呼んでくれ!と妻にお願いをしてしまう場面もあった。妻は、救急の医療機関に問い合わせてくれたが、来てもらっても、状況が改善されるような処置方法は無いと言われていた。私も理解したが、我慢の限界を超えていた。

 10月1日(日)、大きな状況は変わらず、うつ伏せで寝たきり状態が続く。

 今日は、ここまでにします。

 

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